こんにちは、かおです。
先日、友達のお家に遊びに行ってきました。
そのお家が グランハウスで建てた注文住宅。

グランハウスに決めた理由を友達(奥さん)に聞いたら、、、
ほんとにね、たまたま見学に行っただけだったの。でも気づいたら惹かれてて…!打ち合わせもカフェで話してるみたいでリラックスしてできた
と話してくれて。
営業の圧もないし、最初から建築士さんが同席してくれるから「この会社いい…」と自然に感じたそう。
かお実際に家を見て、その言葉の意味がすごくよく分かりました。
今回は、友達のお家をぐるっとルームツアーさせてもらったので、写真と合わせて見ていただけると雰囲気が伝わりやすいと思います。
玄関から順番に紹介します。
① 玄関:とにかく「スッキリ落ち着く」


玄関に入った瞬間、“整ってる、落ち着く…”そんな印象。
モルタルの無機質感とおしゃれな照明。
大きめの収納もあって使いやすそう。
うちは玄関からリビング丸見えなので、玄関正面が壁なのはプライバシー的にも良いなと感じました。
② 洗面所:造作の完成度が高すぎる


洗面台は、造作。
- 大人2人でも余裕、子どもとなら3人並べる
- 配管は見えないようスッキリ
- 下の棚は“置きたいカゴのサイズに合わせて造られている”
- 扉付きニッチで生活感を消せる(我が家も採用していて本当に便利)
「デザインも妥協せず、生活に寄り添った造作」ってこういうこと。
③ ランドリールーム:生活動線が完璧


入った瞬間「広い!!」のひと言。(うちは狭いので本気で羨ましい…)
こだわりが詰まっていて、
- 無印の引き出しに合わせた造作棚
- スッキリ見えるスロップシンク
(これ、建築士さんのアイデアらしい) - カンタくんの配管が見えないように綺麗に隠してある
- ハンガーの置き場まで“最初から決まっている”
“後から困るポイント”がゼロ。
ここまで考えられてるランドリー、感動レベル。
④ トイレ:シンプルで落ち着く


必要以上に主張しない、
でも綺麗で使いやすい空間。
素材の合わせ方が丁寧で、掃除しやすいのも好印象。
グランらしい“暮らしやすいデザイン”。
⑤ ファミクロ:5人家族でも余裕


友達の家は夫婦+子ども3人の5人家族。
ここのファミクロが優秀すぎた。
- 全員分の服が全部ここに収まる
- ランドセル置き場もここ
- ランドリーからの導線が最高
- 出入りしやすいサイズ感
- 程よい高さで子どもも使いやすい
「帰宅 → ファミクロ → 片付く」この流れが自然にできる家。



これ、本当に最強。
⑥ リビング:なんでこんなにスッキリ? → 理由があった


リビングがとにかく スッキリ、落ち着く。
理由を聞いたら納得。
- 色を3色までにまとめている
- テレビ台がない
- ハイドアで線が少ない → 扉が壁に馴染む
- 家具の高さを揃えて圧迫感ゼロ
壁は ポーターズペイント。
質感がよくて、ほんのりカフェみたいな優しい雰囲気でした。
壁紙とか色々使いたくなるけど、この“あえてやりすぎないデザイン”も、グランの良さ。
キッチン:絵になるオーダーキッチン


なんとキッチンは オーダーキッチン。
- モルタルの腰壁
- キッチン本体はフルオーダー
- 色味・取手・天板の素材まで全部こだわり


生活感が隠せるのに、カフェみたいに心地よくて、どこから見ても絵になるキッチン。
細部まで生活にフィットするよう設計されていて、見れば見るほど好きになるキッチン。



正直、ここに立っただけでテンション上がる。
料理が得意でも苦手でも、このキッチンだったら頑張りたくなる(笑)
グランハウスを“施主の本音”で表すなら


友達の言葉がすべてでした。
「本当にグランで建ててよかったよ。あの時たまたま見学に行って、本当によかった。」
デザインのまとまり、生活のしやすさ、
ナチュラルで落ち着く空気感。
毎日のストレスをちゃんと減らしてくれる家。
これは、営業さんではなく最初から建築士さんが同席してくれるグランだからこそできる家づくりなんだと感じました。



岐阜っておしゃれなカフェや雑貨店も多いけど、
このナチュラルな空気感は、まさに岐阜に合うテイスト。
今回のお家で気づいた“設計のすごさ”


- 造作棚のサイズが生活にフィット
- 色と素材の合わせ方が整っている
- 家事動線が迷いゼロ
- 無駄がないのにおしゃれで落ち着く
こういう 細かい積み重ね”が暮らしやすさにつながっている。
もちろん、お気づきかと思いますが友達はセンスの塊です。
でもそれを、家という形にしたのは、
間違いなく 設計士さんの存在。



SNSで真似したい家はたくさんあるけど、希望をバランスよく家に落とし込むにはプロの力が必要。家の憧れと、実際の暮らしをつないでくれる存在。
グランハウスは、最初から最後まで設計士担当
グランハウスは 営業さんがいない会社。
最初の相談から完成まで、ずっと“同じ設計士さん”が担当してくれます。
これ、本当に珍しい体制です。さすが設計事務所。



普通は、契約前は営業、途中から設計・ICにバトンタッチ。
だから“最初から最後まで同じ人”って実は当たり前じゃない。
だからこそ、あなたの家づくりでも大事にしてほしい
誰に設計してもらえるか、ここは妥協しないでほしい部分。
間取りって、会社によっては営業さんが書くこともあって、それが原因で動線や収納の不満が出ることも。結果、セカンドオピニオンで外部に間取り相談に来る方も多い。
人生で一番高い買い物ですよ。
デザインも妥協したくない・プロに任せたい・間取り迷子になりたくないなら、設計に力を入れた建築会社を選びましょう。
設計士さんが最初から最後まで関わることの価値。グランのお家を見て、あらためて実感しました。



これはもう個人的な考えだけど、誰が自分の間取りを書いてくれるのか、分からないまま契約するのって怖くないですか?でも設計士さんが窓口なら、初回から出来ること/出来ないことも擦り合わせ出来るし、契約後にイメージと違った、なんてならないよね。
総額いくら?金額の本音も聞いてみました
こそっと総額を教えてもらったけど、このデザイン性・造作・性能×平屋でこの金額。
正直、羨ましいレベル。
坪単価65万円〜
30坪で3000万、35坪で3500万のイメージ。こだわっても大幅にずれないのは増作が強い工務店だから。
サッシもオール樹脂、第1種換気。
性能も担保しつつデザインが叶うのは、企業努力。



私が家づくりした時は、グランハウスについて知らなかった。愛知も対象外エリアだったし。我が家のテイスト好きなら、絶対好き。


紹介実績あり:グランハウスが気になる方へ


もしこの記事を読んで
「グランハウスちょっと気になるな〜」
と思った方は言ってください。
今回のおうちを建てた グランハウスで建てた友達がいるので、ご希望あれば その子にお繋ぎしています。
グランハウスの紹介は大きくは行ってません。そして“施主さんからの紹介” が前提なので、その友達につなぐのが一番スムーズで確実なんです。



こちらでルームツアーさせてもらった友達です!紹介を使った方は、実際に自宅見学も参加できます。(これ、すごく人気)
営業さんじゃなくて、家を建てた本人だからこその「リアルな本音・良かった点・気をつけたこと」全部聞けます。
一度もグランハウスに問い合わせ・資料請求をしたことがない方であればぜひ、気軽に声かけてくださいね。
問い合わせフォームに記入、もしくは私の公式LINEで『グラン相談』と送ってくださいね。
すでに何名か紹介させていただいてます。


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