こんにちは、かおです。
新居に引っ越して、家具と家電を一通り揃えたんですが。
かお気づいたら131万円になっていました。
家づくりって、土地や建物の予算に集中しすぎて、「中身の費用」を見落としがちなんですよね。意外と現金が必要になります。
今回は購入した14品を全部公開します。買ってよかったもの・正直微妙だったもの・施主支給で半額近くにできた話まで、包み隠さず書きます。
これから新居を迎える方の参考になったら嬉しいです。
全14品の合計と一覧



先に内容と金額を全部見せます。


| 品目 | 金額 |
|---|---|
| エアコン 三菱霧ヶ峰 2台(施主支給・楽天) | 約244,700円 |
| 冷蔵庫 三菱MXシリーズ | 396,000円 |
| レンジ パナソニック ビストロ | 65,780円 |
| 加湿器 象印 EE-DF50 | 25,080円 |
| 空気清浄機 Blueair Blue Max 3350i | 28,930円 |
| ダイニングテーブル インテリアエッセンス | 217,580円 |
| 椅子 モモナチュラル 4脚+スツール | 84,600円〜 |
| ベッド 無印良品 | 94,800円 |
| 照明 flame madeleine M | 44,000円 |
| スピーカー Marshall EMBERTON III | 29,990円 |
| ロールスクリーン 3箇所 | 53,240円 |
| テレビスタンド WALL V2 | 17,900円 |
| 階段ネット サイズオーダー | 14,388円 |
| 合計 | 約131万円 |
正直に言います。
家本体の予算しか見ていなかったので、引っ越し後にこの金額が一気に出ていくのは想定外でした。





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家電編|正直レビュー
エアコン:三菱電機 霧ヶ峰 2台|約24.5万円(延長保証込み)
ここ、こっそり話しておきたいんですが。
エアコンって建築会社に頼むと、倍近くかかることがあるんですよ。
うちは「施主支給」という形で、楽天で自分で購入して工事だけお願いしました。
施主(家を建てる側)が自分で建材や家電を購入して、取り付け工事だけ建築会社に依頼する方法。できるかどうかは建築会社によって確認が必要。保証の扱いも要チェック。
タイミング次第でポイントも使えるし、同じ商品でも数万円変わってきます。「建築会社に全部任せると高い」と知っておくだけでも、交渉のカードになりますよ。
三菱の霧ヶ峰にしたのは、シンプルに信頼性。実際使ってみて選んでよかったと思っています。
施主支給は安くなる分、搬入・設置の段取りを自分でやる手間が発生します。それを踏まえて検討してみてください。
冷蔵庫:三菱電機 MXシリーズ|396,000円
冷蔵庫に40万近く?と思われるかもしれないんですが、うちは5人家族(子ども3人)なので容量は妥協できませんでした。
あるあるなんですが、「今の家でなんとかなってるからいいか」と思って、引っ越してから「全然足りない!」になるパターン、本当に多いんですよ。
三菱の「置けるスマート大容量」シリーズにしたのは、設置スペースが取りやすい設計になっているから。冷蔵庫って大きければいいだけじゃなくて、搬入できるか・スペースに収まるかの確認が必要です。
設計の段階でサイズを決めておいてよかったと思っています。
レンジ:パナソニック ビストロ|65,780円


正直に言います。ビストロの機能、ほぼ使えていません(笑)。
スチームオーブンとか発酵とか、いろいろできるんですが、子ども3人でワンオペの日もあると、凝った料理をする余裕がそもそもない。結局「あたため」しか使っていないというよくあるパターンに。
でもデザインは本当に気に入っています。
ビストロってシンプルでキッチンに置いても主張しすぎないんですよね。毎日目に入るものだから、見た目で選んでもいい。高機能レンジを選ぶなら「使いこなせるか」より「キッチンになじむか」という視点もアリだと思います。
加湿器:象印 EE-DF50|25,080円
加湿器といえば「象印」
エアコンをつけると本当に乾燥するんですよ。夜中に「ママ〜喉乾いた〜」と起こされることが続いて、これは必須だと確信しました。
しかも花粉の時期にも大活躍。湿度が上がると花粉が空気中に舞いにくくなるので、加湿器って冬だけじゃなく春まで使える通年家電なんです。
ひとつ大事なことを。シーズンに入ってから買おうとすると、9割売り切れています。9〜10月の在庫があるうちに動くのが鉄則。
フィルターなし・沸騰スチームタイプなのでメンテナンスが楽なのが決め手でした。子どもがいてワンオペの日もあると、手入れが面倒な家電って本当に続かない。



友達の家に遊びに行っても、象印の加湿器を見かけます(笑)
空気清浄機:Blueair Blue Max 3350i|28,930円
子どもの花粉症対策と室内の空気環境のために選びました。
静音性が高いので子どもが寝ている部屋でも気になりません。
加湿器と組み合わせて使うのがベストで、加湿器が花粉を床に落として、空気清浄機が残った花粉を吸い取る。この2台のおかげで花粉シーズンがかなりラクになりました。
スウェーデンのデザイナーがデザイン。おしゃれだし、大きいけど軽いから子供でも持ち運べる。



うちは吹き抜けなので魚焼いた時、すごい部屋中匂うのよ。吹き抜けの人は空気清浄機必要。
家具編|一番お金をかけた理由


ダイニングテーブル:インテリアエッセンス ALETA ラウンドテーブル|217,580円
わが家で一番お金をかけたのが、ここです。


ダイニングテーブルって毎日絶対使うじゃないですか。朝ごはん・宿題・在宅ワーク・夜ごはん。うちは1日中このテーブルを囲んでいます。
この円卓を決めるために、既製品・オーダー・セミオーダ、東海エリアの家具屋さんたくさん回った。7箇所以上実店舗みに行ったよ。



選んだのも木目に節が少ないお高いタイプ。ここは奮発しました。
ラウンドテーブルにしたのは2つ理由があって、子どもが走り回っても角で怪我しにくいこと、そしてどこに座っても家族の顔が見えること。あるあるで「とりあえず四角いテーブル」を選びがちですが、意外と丸テーブルの方が小さいスペースでも圧迫感が出にくいんですよ。


椅子:モモナチュラル 4脚+スツール|84,600円〜
これね、良すぎて追加購入しました。



推しポイントが3つあります。
① とにかく軽い。うちはスタディスペースが各所にあるので椅子を移動させることが多いんですが、これは全然苦じゃない。子どもがいる家に重い椅子は本当に無理です。
② 無垢材オイル仕上げで、肌触りがいい。座った時の感触が全然違うし、見た目も主張しすぎないのにちゃんと存在感がある。
③ コスパがいい。高級チェアと比べると手が届く価格帯で、小さい子どもがいてもバンバン使えるのがありがたい。
これね、ほんといいとこ取りなの。シンプルで形も良くて、軽くてオイル仕上げで軽い。素敵な椅子ってたくさんあるけど、日常使いやすくて大好きな椅子です。
ベッド:無印良品 木製ベッドフレーム+マットレス|94,800円


無印にしたのはシンプルでデザインに飽きがないこと、サイズ展開が豊富だったから。子どもが3人いると、いずれ子ども用ベッドも増えます。そのときに揃えやすいというのも選んだ理由のひとつです。
マットレスをケチりすぎると毎日の睡眠の質に直結するので、無印の中でも見た目より素材を重視して選びました。



脚も高さが選べるよ。
照明:flame madeleine M|44,000円
これ、ものすごく迷った照明です。
照明って実物を見ないと雰囲気がわからないじゃないですか。だからflameというお店で1週間レンタルで2種類取り寄せたんです。


実際に自分の空間に置いてみて、光の雰囲気・サイズのバランスを確認してから決めました。
照明で迷っている人には本当におすすめの方法です。
「照明は最後でいいか」と後回しにされがちですが、空間の印象を一番左右するのが照明だと思っています。
ワイヤレススピーカー:Marshall EMBERTON III|29,990円


完全に「好き」で選んだものです(笑)。でも聞いてほしいんですが、Marshallって見た目がそのままインテリアになるんですよね。
しかも音がめちゃくちゃいい。スマホから直接流すのとは全然違います。
ワイヤレスなので2階に置いといて1階からBluetoothで飛ばせるし、防水なので子どものお風呂にも持っていける(笑)。
「お風呂いや〜!」とぐずる時にこれを持っていくとすんなり入ってくれます。子育て世代には地味に重要な機能です。
偽物が出回ってるので、私はここで書いました。
細かいけど大事な3つ
ロールスクリーン 3箇所|53,240円
窓の数が多いと、ここが地味に高くつきます。「カーテンでいいか」と思っていた時期もあったんですが、デザイン性と機能性で統一しました。
一階目購入して良かったから、2、3回とリピートしてます。
テレビスタンド:WALL V2 ロータイプ|17,900円


壁に穴を開けずにテレビを置けるスタンドタイプ。賃貸時代からWALLを使っていて、新居でもそのまま持ってきました。子どもが成長したらレイアウトを変えたいかもしれないので、動かせる方を選びました。
階段ネット:窓際貴族 サイズオーダー|14,388円
子どもがいる家で階段がある場合、これは本当に必要です。フォロワーさんからも「階段の転落防止どうしてますか?」とよく聞かれます。
正直に言うと、ここで一つやらかしました。サイズオーダーなので届くまで2週間以上かかったんです。



それを知らずに引っ越し後に注文して、しばらく階段ネットがない状態に。下の子がまだ小さかったので本当に怖かった。
引っ越しが決まったら、内覧の時点で寸法を測って早めに注文しておくのを強くおすすめします。
まとめ|新居の家具・家電、何を優先すべきか



今回の話を3つに整理します。
「中身の費用」も必ず予算に入れておく
家本体の費用ばかり気にしがちですが、家具・家電で100万超えは普通にあります。事前に大まかな予算を確保しておかないと、引っ越しで一気に消えます。
毎日使うものにこそお金をかける価値がある
テーブル・椅子・マットレス・照明・冷蔵庫は毎日の暮らしの質に直結します。「設計で暮らしは変わる」と家づくりでよく言いますが、家具も同じ。ここを妥協しすぎない方がいい。
管理しやすさと買い時を意識する
子どもがいて時間がない家庭ほど、「管理しやすいか」という視点が重要です。加湿器・エアコンのような人気家電はシーズン前に動くのが鉄則。



意外とかかるんですよね、現金。後悔しない判断を一緒に考えていきましょう。
最後に一つだけ。
欲しいソファが置けない、ベッドを入れたら通路が50cmしかない、階段の位置のせいでネットのサイズが合わない家具・家電って、家が建ってから考えるんじゃなくて、間取りを決めるときに一緒に考えるものなんです。
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