かおはじめまして、愛知で3人の子どもと暮らしながら家づくりの発信をしている、かおです。
今日は私自身が「どんな家を、どうやって建てたのか」を、良かったことも心残りも全部正直にお話しします
結論からいうと、わが家は延床26坪・旗竿地の狭小住宅。建築家さんに設計してもらって、東海の小さな工務店で建てました。住んでいて毎日、家族のテンションが上がる家です。
正直、毎日最高だなって思ってます。


でも実は、最初から「小さい家がいい」なんて思ってなかったんです。当初は34坪を希望してました。じゃあなんで26坪になったのか
ここに、私の家づくりの一番大事な部分が詰まっています。
なぜ、あえて小さい家を選んだのか
理由はシンプルで、土地と建物の予算バランスでした。
広さを求めると、どうしても便利な場所から離れていくんですよね。でも私は、外に出たときに「この街に住めてよかった」って思える暮らしのほうを大事にしたかった。
だから立地を優先して、旗竿地(変形地)を選びました。坪数の制限はあるけれど、人気エリアの割に周りの相場より安く取得できたんです。
そこで出会ったのが、狭小地や変形地が得意な工務店さん。建物そのものは決して安くはなかったけど、設計も素材感も本当におしゃれで。コンパクトでも、住んでみると「ちょうどいいサイズ」



家づくりで私が大事にした3つはこれでした。
- いつでも緑が見えること
- 窓を開けても目線を気にしないこと
- 住みたいエリアで、便利に暮らせること


契約寸前で、断りました
最初は住宅展示場とYouTubeで情報収集していました。ルームツアーを見てはワクワクして。気になる会社・土地・間取りまで決まって、打ち合わせだって何回もしたし、完成見学会は数えきれないほどいきました。
そして契約寸前までいったんです。
でもふと立ち止まったんです。「私たちが本当に建てたい家って、何だっけ?」って。なんとなく感じた違和感を無視できなくて、契約寸前で断りました。
正直、すごく勇気がいりましたし、担当さんの残念そうな顔も覚えています。
その後、夜になんとなく検索していて今の工務店に出会って。ホームページを読んだ瞬間に即予約。初めて「ここで建てたい」ってビビッと来たんです。
あの感覚は今でも覚えてます。
良かったこと、そして心残りなこと
良かったのは、自分の直感を信じたこと。家って「買う」んじゃなくて「作る」もので、結局は”人で選ぶ”んだなって痛感しました。
26坪は決して広くないし、もう少し広ければと思う瞬間もゼロではないです。でも、後悔はしてません。
暮らしが幸せで、夫婦仲も子どもの笑顔も増えた気がして。家が変わると、こんなにも暮らしが変わるんだと実感しています。
逆に心残りなのは、性能の勉強不足。
断熱材の種類とか、外構とか、もっと比較して決めればよかったなと思う部分はあります。だからこのブログでは、私と同じ後悔をしてほしくなくて、そういうリアルな話も書いていきますね。
これから家づくりする人へ


契約前でも、立ち止まっていいんです。違和感は無視しないでほしい。
「どこの会社か」より先に、「自分たちが何を大事にするか」を掘り起こしてみてください。わが家は個室なし・カーポートなしですが、それも優先順位をつけた結果。誰かと比べてマイナスに思う必要なんてないんです。悩んだ末に出した答えは、ちゃんと成功なので。



それともうひとつ。
ハウスメーカーと工務店、できれば両方を見て比較してほしいんです。
私はそうしてよかったなって心から思っています。最初は正直、どっちも同じように見えるかもしれません。でも実は、全然違うんですよね。そしてその違いに気づけたのも、両方をちゃんと見たからなんです。
どちらが良い・悪いじゃなくて、自分たちに合うのはどっちなのか。それは比べてみないと、本当の意味ではわからないと思います。


「3回建てないと満足しない」ってよく言うけど、私は「今の家が最高」って思える人を、ひとりでも増やしたい。それが発信を続けている理由です。



家づくりは、人との出会い本当に思います。
もし今、愛知で建築会社や工務店選びに迷っている人がいたら。ひとりで抱え込まないでほしいなって思います。私自身、東海エリアを中心に建築会社のご紹介や、土地アドバイザーさんのご紹介サポートをしています。
「何から始めればいいかわからない」でも全然大丈夫なので、気軽に頼ってもらえたら嬉しいです。一緒に、あなたの「最高」を見つけましょう。


